株式会社ギガ・システム
2006.8.7登録
最新更新日2006.9.27
■ 会員氏名 小野敏文
■ 所在地 大阪市淀川区西中島7-8-29
■ TEL 06-6885-7921
■ URL http://www.giga-system.co.jp
■ MAIL 株式会社ギガ・システムへメールを送る
■ 創業 1984年
■ 事業紹介
ビジネスシステム開発 組込制御関連 携帯ゲーム等デジタルコンテンツ開発
■ 業務内容
ビジネスシステム開発
・汎用機/オープン系/WEB系
組込制御関連
・デジタル複合機/携帯電話/通信関連
携帯ゲーム等デジタルコンテンツ開発 ・ドコモでのiアプリ ・auでのBREW
■ 独立・開業・起業の経緯
引抜かれた会社が解散、引き連れて行ったメンバーの仕事を確保する為に起業、すぐに辞めさせて貰うはずが気が付いたら20年以上やってます。
■ 最近のニュース PR
オリジナル携帯サイト「ギガドリームス」を運営しています。 これと関連してインディーミュージックサイト「ギガ・ミュージック・ワークス」を運営。 システム開発だけでなくコンシューマ向けの開発も手がけています。
■ 2006年8月現在 5年後の目標
2011年4月現在2社である関連業種(企業)を倍の4社にする。
■ MYページサービス
このサイトをご覧になった方へのお得なサービス
会員に限る:オリジナルサイトのアクセス権(有料)を進呈します。
オリジナルCD第2弾作成中
今春にオリジナル第1弾「あい色の幸せ」をリリース 今回の「足跡」は全て自分達で作成しました。 近々リリースします
ギガブログ
ギガシステムの社長としての夢追い日記『夢見る社長の日記』等のブログが集まった小規模ブログ村です。 宜しかったら覗いて下さい。http://www.giga-music-works.com/blog/
ギガドリームス
無料ゲームはどんどん充実中! 当社のイメージを知って下さい。 ドコモ専用サイトです。
■ 明日香のインタビュー
このコーナーは全国起業家名鑑スタッフ藤岡明日香によるインタビューで会員の人となりをご紹介します
今回はメルマガ「全国起業家名鑑ニュース」の取材にお応えいただいたものを若干編集し転載しています
今月のお客さまは、スタッフブログを始めた直後からいつもお世話になっています (株)ギガ・システムの小野敏文さんをお招きしました。
(株)ギガ・システムでは、ビジネスシステム開発、組込制御関連、携帯ゲーム等のデジタルコンテンツ開発をされていますが、デ ジタルコンテンツは、インターネットや携帯電話の普及などにより私達の生活の中にもごく自然に受け入れられています。
ご自身のブログ(http://www.giga-music-works.com/blog/gigaono/、http://blogs.
yahoo.co.jp/gigaono)でも楽しい話題を提供してくださっていますから、きっと楽 しいお話が聞けると思います。 では、お知り合いになるきっかけになったブログのお話から...
(A:明日香) (Q:小野)
A:いつ頃から、ブログは、始められたのですか?きっかけは?
Q:始めたのは昨年の5月、きっかけはホリエモンのお仕事相談ブログ。コンテンツ始めたけどどうしようと悩んでたら「何をやろうか悩んでいる人はとりあえずブログやりなさい。毎日続けると不思議に人が増える」と書いてあったのを見て。最初はライブドア、続いてヤフー、ここで知り合った方に「ブログは自前で作れる」と教えて貰って「ギガブログ」を作りました。
A:初めて見た時からキャラクターの「カッパちゃん」がとても気に入りました。あれは、ご自分でデザインされたのですか?モデルは、小野さんですか?
Q:会社のホームページを作る時当時新人だった現コンテンツ責任者が描いてくれました。普通のHP作っても仕方ないので二人で面白がって「方向音痴の河童」「河童の彼女」「クレヨンしんちゃんがふらふらしてる様な河童」「ドラゴンボールの悟空みたいに目茶大食いの河童」「ヤンキーの河童」とか増やして求人用でしたので学生さんには「カッパの会社」として覚えて貰えました。昨年HPリニューアルで「脱カッパ」をやらせたので使わなくなりました。ちょっと勿体無いのでブログで使ってます。お陰で「カッパの社長」と言われてしまってます。(^^;
A:デジタルコンテンツの開発のお仕事をされていますが、もともと技術者になりたかったのですか?子供の頃の夢だったのですか?
Q:子供の頃、病気で死に掛けて長期入院しました。そのせいか自分も医者になりたかった。小学校で将来の夢でシュバイツアー博士に憧れて医者になりたい!と発表したら・・・、担任の先生に小野君は動物好だから獣医さんだねと言われてずっと獣医を目指してました。高校時代に全く数学が出来ず、自費で進路適正検査受けたら典型的な文科系と出ました。結構ショックだったのですが、学費の高さが判ってきてましたので文系に、目標は社会科の教師に。それで大学行ったんですが、どこかで狂ってシステム技術者に(これについては長いです)。コンテンツは、たまたまカッパ描いてくれた者が携帯ゲームの開発をやってくれましたので何とか応援したあげたくてバックアップしています。
夢は、お医者さんから獣医さん...でも典型的な文系だということがわかって社会科の教師...でも、結果的には、理系の技術者に...人生ってほんとわから
ないですね。結果的には、どっちもできたんですから、すごいです! ちょっと道は違ったけれど、結果的には、好きな理系の道に戻ったのですから、今、 楽しく仕事ができておられるのでしょうね。
「どこかで狂って...」の部分は、のちほどゆっくりお聞きするとして。
A:今は、インターネットや携帯電話の普及によって、デジタルコンテンツという分野は、いろいろな可能性があると思うのですが、小野さん自身の目の付け所
というか、さまざまな技術や才能を持ったスタッフを抱える会社として、今は、これだ!と思えるものは、どんなものでしょうか?
Q:実はよく判ってないんですよね。
ハードウエア→ソフトウエア→コンテンツウエアという流れは確かです。運良くソフトまでは乗れたんですがこれからどうやってコンテンツの流れに乗るか、2次元から3次元を目指すような気分です。ただはっきりしてるのは『夢』を持たせてくれるものでないとダメです。エログロの様なものではなく、親子で、孫と共有、共感出来る夢が理想ですね。
A:ちなみに「デジタルコンテンツ」と言われるものには、どんなものがありますか? 私の乏しい知識では、ゲームや着うた、着メロ、音楽のダウンロード、ポッド
キャストみたいな情報やニュース、画像...くらいしか思い浮かびませんが。
Q:番組として成り立てばなんでもアリです。 1.インターネットや携帯での漫画、小説の配信 2.音楽、映像(動画) 3.ニュース、CM、教養講座
4.娯楽としてのゲーム 5.コミュニケーションツール(SNS的なもの) 「番組」ですか...1つ1つの単体として見るのではなくて、それを「続けるこ
と」を目的に作っていくものという考え方なのですね。勉強になりました。(^-^) 一発屋ではダメだから、楽しさも大変さもどちらもありそうですね。
A:あと...興味本位のド素人の質問ですみません。(^^;) どうやってコンテンツって作って行くのですか? パソコンとそれ相応のプログラムがあればできるのでしょうけれど...
それだけじゃなくて、どんな工程を通って、どれくらいの時間(日数)がかかるのかなと。かなり根気のいる仕事なのでしょうね。
Q:多分、携帯ゲームが一番分り易いですね。 先ず「企画」です。どんなゲームで、どんなストーリーで、どんなキャラクターでとか。次にプログラム担当、音楽担当、グラフィック担当と分かれて作業します。簡単なゲームでしたら1月ほど、ちょっとしたものなら3ヶ月ほどかかります。完成したらサーバーにUPして実機で試します。HPの場合も似てますが、素材が揃ってないと半年くらいかかることもあります。
大変そうですけど、それぞれの技術者が自分の思いをこめて作り上げたものを最後に1つ仕上げていく...たとえば自分の描いたキャラクターが音楽に乗って
指示通りに動く...とても夢がありますね。 学生の頃、授業中に教科書の角に描いた○と線だけの人形がパラパラマンガで 動いた時の感動を思い出します。(爆)
私のはレベルが低くて、そんなものと一緒にするのは、すごく失礼なんですが 、自分の描いたものが動くというのが、すごく感動的なんですよね。
A:大学を卒業されてからシステム技術者になられるまでのお話をぜひ、聞かせてください。
Q:教員&公務員試験に全敗(T_T)した後で学校で推薦してもらった会社がシステム会社でした。学生時代のアルバイト先(株式投資コンサルタント)で当時珍しいコンピュターを触らせて貰ってたお陰で合格しました。大阪府農協電算センターというんですが、そこでIBMに関する基礎知識をしっかり教えて頂きました。そこを自己都合で退職後1階が喫茶店で2階が雀荘という店を経営したかったので、店の修行にでようとペットショップの店長とかやってました。ちなみに麻雀は一時はプロを目指してました。東大出身で有名な井手洋介プロを打たせてもらった事もありますよー(^^
体を壊して諦めて再就職、引き抜きされた会社が倒産、ついてきた者の仕事の為に起業。それから22年が経ちます。
A:何とも多彩な経歴ですね。(^-^) ...というか、コンピューターの仕事をきちんと覚えて、喫茶店&雀荘のお店を持ちたいっていう発想が、どこから生まれて来るのか...デジタルコンテンツの種類は、たくさんあって、その中でもたくさんに枝分かれしているのだと思うのですが、特に今、貴社で力を入れてやっておられることは何ですか?
Q:携帯電話を使ったゲーム・音楽といったサービスです。ゲームは結構有名なのをやらせていただいてます。
A:コンテンツの制作の工程についてそれぞれの役割があるわけですが、貴社にいらっしゃるスタッフの皆さんは、その道の経験者なのですか? やはり興味があっても未経験で、1から教えてもらいながらというのは、難しいものでしょうか?やはり理系に強い人の方が合ってる仕事なんですか?
Q:当社は原則「素人からの立ち上げ」です。ただグラフィックとか音楽は、感性が必要ですので教えても駄目ですね。プログラムも1から教えますがビジネスソフトと違い、ゲーム等は数学の感性が必要です。理系の方は数学が好きな事が多いですからそういう意味で向いてるかもしれませんが、センスが理系になってはいけなんですよ。
A:「素人からの立ち上げ」すごく心強いお言葉!(^-^) ...と言っても数学の苦手な私は雇ってもらえそうにないですが、やる気とチャ レンジ精神を買っていただけるんですね。
グラフィックや音楽は、感性が必要だというのはわかる気がします。
たとえば、他業種の企業とコラボするとしたら、HPというのが一番身近かなと思うのですが、小野さんが考えられるコラボ、こんな企業とこんなことを... とか、こんな人とこんなことをしたいという思いはおありですか?また、以前、こんな企業と、こんな人と、こんな団体とコラボをして、すごく楽しかった!というご経験があれば教えてください。
Q:HPは宣伝手段に過ぎません。ですので次の様な事を考えています。1.販促用、PR用携帯ゲーム 例えば四国アイランドリーグとコラボ時は「選手名鑑入りゲーム」を作りました。
2.イベント用の携帯ゲーム ポイント購入を一括購入して貰い期間限定で居酒屋さんに専用ゲームを置く。お店の名物キャラクターとか登場させるんですね。
3.携帯メルマガサービス これは現在、会員サービスの一環で作成中です。 4.携帯待ちうけアプリ メールとちょっと違うサービスです。 5.携帯電話を端末とした業務システム
6.音楽CD作成、着メロ、着ウタサービス FLASH映像とか作ったら面白いですね。
ここで画像をお見せできないのが残念なんですが、質問に答えていただいた時に一 緒に四国アイランドリーグの試合風景の写真とサポーティング企業にお名前が掲載
されている画像を見せていただきました。 でも、携帯電話を利用して、ほんとにいろんなことができるんですね。待ち受けア プリやメルマガ、携帯ゲームは、普段からよく目にしますが、コラボとなると、イベントや販促用、PR用にいろんな使い方、考え方があるんですね。
「選手名鑑入りゲーム」は、選手の名前も入るし、みんな嬉しいだろうなぁ。 自分自身が携帯の中で打ったり、投げたり、走ったりするんですものね。夢があっ
て楽しそうですね。さて、まだまだ楽しいお話は続きます。 これからいよいよ私の大好きな音楽の話を聞かせていただこうと思います。
A:コンテンツ制作に関するお話の中で、感性とセンスのお話がありましたが、これらは、ある意味、自分(その人)の持って生まれた素質とか日常生活の中での感じる心がいかに敏感か...なんてことが大事なんじゃないかと思うのですが、普段の生活の中で感性やセンスを磨くには、どうすればいいでしょうね?
Q:常に意識する事です。音楽なりスポーツなり自分が目指してる分野で気になることは何でも吸収することです。常に取り込む姿勢でいることしかないです。
自分に取り入れるための努力ですね。ボーっとしていたのでは、チャンスも逃がし てしまいますものね。感性のアンテナを磨いておかなくちゃ!!
A:数学の感性って、たとえばどんなことですか? 文系のセンスと理系のセンスって、どんな違いがあるのでしょうか?
Q:自分には数学のセンスは全くないのですが・・・ 色んな事象をすぐに数学の方程式や関数に当てはめて考える事ができないとダメです。理系はシャープさみたいなものが必要です。文系のセンスは全体把握能力みたいなものですね。
A:インディーズ・ミュージックは、今、とても競争が激しいというか、実力のある人が多くて、その中でしのぎを削っているといった印象を受けますが、貴社でインディーズ・ミュージックをやってみようと思われたきっかけを教えていただけますか?
Q:簡単です。若くて売れていない子の方が新しい試みにのってくれそうだからです 例えばゲームのテーマ曲だとか挿入歌だとか。 ああ、そういう見方もありますね。既成のものにはまらない自由な発想ができると
ころにその良さがあるのかもしれませんね。 確かに今のミュージックシーンを見ても新しい音楽、等身大の若者を素直な感情で 歌にしたものが多いと思います。飾らない、自然体の音楽が今は、受けていますね。
A:ご自身も作曲をされるのですね?どういったジャンルの曲がお好きですか?バンドやライブの経験など、おありだと思いますが、何か1つエピソードをお聞かせください。
Q:好きなのはロックです。ディープパープルとかレッドツェッペリンとかローリングストーンズだとかバンドは中学のときからやってます。 あとは高校時代に別のバンドになり、別途、学園祭やってからそちらで知り合った者と組んだり。
A:メジャーを目指す人達を応援するということで、オーディション並びに制作、販売まで全て無料で行われていますが、普通で考えると、とても希なことのように感じます。そうまでして夢を応援されるのには、何か特別な思い入れがおありなんでしょうか?
Q:特にないですよ。ただ、上のエピソードでもそうですが、昔はアーチストは「最悪の事態がギャラがゼロ」でしたね。アーチストにお金を払わせるのだったら専門学校を始めるのがスジですよね。ですので普通に「ギャラ」を払うだけです。
A:ズバリ!小野さんにとって、「株式会社ギガ・システム」とは、何でしょう?
Q:何なんでしょうね。会社の社長にだけはなりたくなかったんですよ。騙されて社長をはじめた →いい加減な人はついて来れなくなった →自分の考えに近い人だけにしていたら →今の会社になってきた。先は全く分りませんね。
A:貴社のアピールを存分にどうぞ!
Q:自分たちで構築していく事、そして一流になることしか興味がないです。プロとして当たり前の事を当たり前にやっていき、その当たり前の仕事が他人には奇跡
に見える・・・これが一流のプロですね。一流のプロをめざしています。
A:起業を志す人達にひと言、メッセージをお願いします。
Q:起業は目指すものでも、志すものでもありません。やろうと思い、始めた時が起業です。理屈は要りません。要は「やるか・やらないか」です。
A:最後に、インタビューを終えての感想、文殊会や名鑑への期待やメッセージなど何でも結構です。よろしくお願いします。
Q:面白いコラボの提案を期待します。昨年Yahooブログを通じて提案とかはありましたが・・・真剣な話しか興味ないですよ(^^)
現在、「株式投資コンサルタント」のお仕事も決まっておられるようで、本当に多種多様な業種に取り組まれていて、仕事の幅もお人柄を反映して、どんどん広がっ
ておられるようです。今後は、「株式投資コンサルタント」としてのお仕事を中心 に励まれるというお話も聞いています。 小野さんは関大の先輩でもあり、ブログの中で初めてお話させていただいた時から、
とても惹かれるものがあって、こうして楽しいお話を伺うことができて、とても幸せに思っています。 このたびは、お忙しいところ、ご協力いただき、どうもありがとうございました。
