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株式会社ケア・ビューティフル

■ 会員氏名  山本 陽子
■ 所在地   大阪市西区阿波座1−11−19 振興ビル4階


■ TEL 06-6531-0028  / FAX  06-6531-0028
■ URL  http://www.care-beautiful.com

■ MAIL 株式会社ケア・ビューティフルへメールを送る

■ ごあいさつ

 友人からおばあさまが亡くなられたとの連絡がきました。 施設での夕食後、ベッドに入り、そのまま安らかに永遠の旅に出られたそうです。 友人は施設職員に感謝する言葉とともに、最後にこう締めくくっていました。 「施設に入るのまで一番不安な時期に陽子ちゃんの存在がすごく心強く、とても、 助かりました。ありがとうね!」  彼女は、小さい子供を抱え、自身も体の不自由を持ちながら母親の介護にあたる主人の父親を支え、また、自ら使命だと言い切る立派な仕事を持っていました。  彼女は介護保険制度が創設されて間もない時期を迷いながら、介護を決断し、 それを乗り越えてきました。 私は彼女に何にもできることはありませんでしたが、私との対話を通し、 彼女が少しでも安心してくれていたのなら、本当によかったと思っています。家族が安心して生活できるよう、委ねられるのは現場の介護職の人たちです。現場では、家族と同じように心遣いしながら、よりよい利用者の日々を目指しています。 ところが、業務の過酷さや人間関係に悩み、退職していくスタッフも後が絶たないのです。 しかし、大半の人たちは、また介護フィールドへ戻ってくるのです。 私は、介護職の「心の健康」があってこそ、よりよい介護が提供できると考えています。 私にできることは何か? 私がしたいことは何か? この私の思いから「株式会社 ケア・ビューティフル」を設立しました。 益々、加速度を上げ進み行く高齢時代の中、当社は、 日々、介護技術・心理の探求を行います。 そして、それらを一人でも多くの方々に伝え、取り入れていただくことによって、 誰もが安心でき、誰もが充実した人生を送ることを支援していきます。

■略歴

介護福祉士 認知症ケア専門士 音楽教諭2種免許
  中学校音楽教諭を経て、介護老人保健施設の入所・デイケア担当として4年勤務する。その後、介護系企業の教育事業本部に在籍し介護カレッジ部門で、講師、申請、営業、受講生管理、現場人事など、チーフマネジャーとして担う。その間、訪問介護員としてのケアを週1回×4カ月間、経験する。2年9カ月勤務のあと、フリーとして、前述の業務などの個人受託を行う。1年2カ月後の平成18年(株)ケア・ビューティフルを設立。
現在は、高専賃の運営サポート(教育・人事)などの業務を拡大進行中。1男の母。介護教育を担う専門家として、ヘルパー2級養成講座・介護福祉士対策講座だけにとどまらず様々な介護研修を通して多くの介護スタッフを育成した実績があります。長年の現場経験から培われた技術、日々学習した介護理論などを、受講者の目線に合わせ、わかりやすく講義していきます。
著書:「介護スタッフをやめさせない本 『気づき』と『やる気』 を引き出す研修マニュアル」(2007年3月発行)

■ 事業紹介

介護福祉講座受託
企業介護アドバイザー派遣
介護事業所アドバイザー派遣

■ サービスの特徴

十分なアセスメントを取り、ニーズに合わせた関わりをご提供いたします。

■ PR

家族介護で会社の人材に影響の与えることのないように家族介護で大事なスタッフに「人生の後悔」をさせないように、介護アドバイザーとしてお手伝いたします。また、介護フィールドへ参入の方へアドバイスを行います。

■ MYページサービス

会員のも非会員の場合も:
お問い合わせ時に当サイトでご覧になったとお伝えください。アセスメント時に配慮いたします。

■ 明日香のインタビュー 

このコーナーは全国起業家名鑑スタッフ藤岡明日香によるインタビューで会員の人とな りをご紹介します。

(Q.:藤岡明日香)小学生の頃から「何かの先生になりたい」と夢を持っていて、夢を叶えて中学校の音楽の先生になられ、それから介護職に転身されたのには、理由というか、きっかけはあったのですか?ピアノの講師とか音楽関係の仕事もできたと思うのですが。

(A.:山本陽子)はい。学生時代に老人ホームで歌やピアノの演奏をしていたことも あり、そのときの感動だけで介護職を選びました。なので、現場に入って、排泄、入浴 、食事という当たり前のお世話に泣きました。そう、甘あまの甘ちゃんでした。(笑)  離婚して働くことになったので、音楽の世界は封印しました。今の私なら、また違う 子育て感で仕事を選び、仕事へ取り組めますが、当時、音楽関係の仕事をすることは、 子育てに支障がでると思っていたのです。それまで、音楽は私にとって全てでしたから 、子供を後回しにして、夢中になる自分が想像できましたし、また、音楽へは中途半端 に取り組むことができないと思っていました。かといって、介護職をテキトーにしてき たわけではありませんが、いろんな意味で脅迫観念でいっぱいだったように思います。 今は、私が働くからこそ、息子自身が感じることや私からの学びもあると思っています 。「おかんの背中、よう見とけ」です(笑)

Q.介護職に就かれて良かったと思うことは?どんな時にそう感じられますか?

A.人生を先行く方々のお言葉、また、言葉は交わさずとも、その方自身から、自分の人生への学びがあります。歳を重ねるうえで、必要なことや今、やるべきことを強く意 識することができます。そして、もちろん、関わりを持てた方の笑顔やご家族の安心さ れた様子を見ると、本当に気持ちが和らぎよかったなと思います。

Q.「おかんの背中、よう見とけ」とてもいい言葉ですね! 親子の関係が希薄になっ ている現代で「親は子の鏡、子は親の鏡」なのだと痛感します。親の頑張っている姿を 子供は、ちゃんと見て、理解して応援してくれます。 そして、親は、そんな子供の姿 に感激し、子供から学ぶことも多いはず。 そうした“学ぶ”という姿勢を常に忘れな いで、背筋をピンと張って、凛とした生き方、私も学びたいと思います。現在は、介護専門学校の講師されていますが、一言で言って、どんな先生ですか? 介護の現場と学校とのギャップは、感じることがありますか?

A.「どんな先生?」これは受講生さんが決めることなので、ムズカシイですねー。 講義で大事にしていることは、「わかりやすさ、親切さ」それから「笑い」。  受講生さんには「講義はライブです」と言っています。「講師と皆さんとで、一緒に 作り上げていくものだと思っていますので、たくさんの意見交換をし、相乗効果を上げ ていきましょう!!」と挨拶します。現任研修を行うと、社会問題でもある「ヘルパー の質の向上」の重要性を強く感じます。技術もマインドも両方持ち合わせた「プロ」の ヘルパーさんもいらっしゃいますが、ヘルパー自身がヘルパーの社会的地位を下げてい る気がすることもあります。環境要因、ストレスマネジメントなど人員不足からくるお 客様への対応や過酷業務などの問題なども含め、自分ができることを弊社の事業の1つにも挙げています。

Q.起業をしようと思われたきっかけは?不安は、ありませんでしたか?

A.フリーで2年間受託業をしてきましたが、個人として、信用をいただいていても法 人格を有していないと契約が結べないこともあり、残念な思いもしてきました。このたび 、思い切って、法人格を取りました。また、支えてくれる仲間の存在なくしては、この 起業は在り得なかったと思います。不安があるといえば、キリがなく、今はただ、楽しい 。楽しまなくてはと思っています。

Q.起業をして良かったと思うことは?

A.起業したからこその環境に行けること、行こうと思うようになったこと。(例えば 、異業種交流会、文殊会ですね) また、人、もの、場所、常に意識が渦巻き、感性が 動かし、それをクリエートできること。そして、チャレンジできること。

Q.起業家として、これだけは貫きたい!必ずやり遂げたいと思うことは何でしょう?

A.「感謝と謙虚と柔軟性」は貫きたいというか、忘れずにいたいです。

Q.介護という問題も避けては通れない現代に、山本さんは、介護のプロとして、私達に新たな問題と現実、そして解決策を教えてくれる貴重なアドバイザーになってい ただ けると感じました。 「講義はライブ!」と言い切る山本さんの講義には、音楽をこよ なく愛した元音楽教師という経歴もきっと役に立っているのだろうと想像します。人を楽しませるエンターテイメント性は、どんな業種にも必要なことだと思います。人を楽しませながら、自らも楽しんで仕事をする...とても素敵だと思います。 会社のこと、ご自身のことを熱く語っていただきましょう!
好きな言葉や大切にしている言葉はありますか?

A.「ありがとう」

Q.貴社のアピールをどうぞ!

A.介護施設だけでなく、企業を対象に家族介護支援の一つとして、介護アドバイザー での関わりをご提案していこうと考えています。「貴社の大事な人材が介護で影響することのないよう、貴社の大事なスタッフに介護で人生の悔いを残さないように、介護ア ドバイザーとしてお手伝いいたします」 貴社の業務体制に応じて介護講座開講や個別介護相談窓口を設置し、よりよい組織作りを目指します。

Q.来年、本を出版されるそうですが、PRを存分にどうぞ!

A.現場の教育体制も義務として位置づけられています。研修の年次計画を立て、実施 していくという中で、社外研修の経費を多く持てず、社内で研修を行う施設・事業所は 多数あります。私たちは専門に研修を行う会社で、外部講師として受託することもあり ますが、それができない介護現場の指導者へ向けて「研修トレーニングビューティフル・メソッド」という研修バイブルを作る予定です。わかりやすく、ポイントを 身につける指導法やそのまま使えるレジュメで編集されます。その後は、家族介護向けに出版できればと考えております。

Q.最後に起業家を目指している人へメッセージをお願いします。

A.「心も体も無理はできるけど、無理は続けられるものではありません。」 私が先輩にいただいた言葉です。「健康管理」・・・マイペースを作るのが自分の課題で もあります。皆さんもお体にはお気をつけてくださいね。

■ 著書紹介


「介護スタッフをやめさせない本〜やる気と気づきを引き出す研修マニュアル」

  

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